生後3ヶ月まで本当に助かった育児用品5選

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そーちゃんママのりおです。

昨日は2回目のワクチンを打ってきました。副反応で熱が出て、うーうー言って辛そうなので、ずっと側にいて見守ってました。

頑張れ、そーちゃん!

見守っている間に、これ便利だったなーと思ったグッズが気になったので、実際使用して本当に役に立ったベビー用品を紹介します!

産後すぐの育児って、本当に想像以上に大変ですよね。体はボロボロ、寝不足でフラフラ…それでも赤ちゃんは待ってくれません。

そこで、私が実際に使って「これはなくてはならない!」と思ったアイテムを3つ厳選しました。リアルなメリット・デメリット込みで解説

目次

ピジョン「ポチット」|夜間のミルク育児がラクに

夜中の3時間おきミルクは新生児の時は本当に過酷でした。哺乳瓶の洗浄→除菌→乾燥…このループでほぼ寝られなかった私に、「ポチット」は救いでした。

  • メリット
    • 水+ボタン1つで除菌&乾燥
    • 場所を取らず、掃除も簡単
    • 洗い方動画ありで安心
  • デメリット
    • 本体が大きくて置き場所に困る

アップリカ「ココネルエアー」|折りたためて実家でも使えるベビーベッド

築年数の古い賃貸で生活していたので、ホコリやダニが気になっていました。大人はベッドで寝ていたのですが、添い寝できるほど広くなかったので、ベビーベッドのほうが安全かなと思いました。折りたたみできるベビーベッドを探していました。里帰り先の実家でも使えたのでとても便利でした!

  • メリット
    • 折りたたみ簡単で持ち運びやすい
    • おむつ替えが楽な高さ
    • ホコリやダニの影響を軽減
  • デメリット
    • それなりにスペースが必要
    • 下段は収納スペースがないため使えない

ピジョン「シュポット」|鼻水対策の最終兵器

赤ちゃんがフガフガ言っていて寝苦しそうだなと思っていました。シュポットで鼻水を吸ってあげるとぐっすり寝てくれました。お口ポカン防止にも◎

  • メリット
    • 鼻が通って夜ぐっすり寝てくれる
    • お口ポカン対策になる
  • デメリット
    • 毎回使用するときギャン泣きされる
    • サイズがやや大きめ

ベビーセンス「ホーム」|小さな命を守るセンサー

新生児のころ、げっぷをしても吐き戻しが多く、目を離すのが怖かったので、赤ちゃんの動きを感知してくれる「ベビーセンスホーム」を急いで購入しました。

窒息事故があると知ってからは私も眠れない毎日でしたが、これを導入してようやく安心して眠れるようになりました。

ベビーセンス ホーム

  • メリット
    • 育児中でも気を張らずに休める
    • 設置が簡単
    • 産院でも導入されていて安心感がある
  • デメリット
    • 価格がやや高め
    • センサーを夜間に切り忘れるとアラームが鳴る

ピジョン「ランフィ」|押し心地抜群

軽いベビーカーを最初は検討していましたが、操作性が良いものを優先して「ピジョン ランフィ」を選択。結果的に大正解でした!

そーちゃんも嫌がらずに乗ってくれて、段差もスムーズに乗り越えられ、押しやすさが抜群です。

ピジョン ランフィ

  • メリット
    • 段差をラクに超えられる操作性
    • ベルトのバックルが磁石式で装着がスムーズ
  • デメリット
    • やや重くて持ち運びには不向き

まとめ:これからの育児に少しでも余裕を

育児は本当に大変だからこそ、使ってよかった育児グッズは心と体の余裕になると実感しています。

今回紹介した3つは、それぞれ違う場面で私の救世主になってくれたグッズたち。
あなたの育児にも、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

30代の新米ママです。子育てについてわからないことだらけですが、誰かのためになるようなブログを発信していきます。

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